EC-CUBEをCPIにインストール☆の巻その3

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さて、いよいよ

サーバーアップロードしましょう。

『html』と『data』フォルダをそのままup〜♪

ワタシはこんな感じに↓

ピクチャ 3.png

 

そしてインストール前に/html/install/tempに書き込み権限を与えます。

パーミッションを『777』に付与しましょう☆

 

そしたらアップした『tml/install』にアクセスをし、EC-CUBEの画面の推移にしたがって

インストールです。

 

 

ec_site.gif.jpeg

【DB設定】

インストール過程でのデータベース設定ではPostgreSQL、MySQLのどちらでも選択OK!

私は今回speedyかつcomfortableなPostgreSQLを採用しました☆

DBサーバ入力欄はデフォルトのまま。
ポート入力欄には、PostgreSQL選択時には空欄、MySQL選択時には「3307」を入力。
DB名、DBユーザに関しましては、にコントロールパネルログイン時のユーザIDを設定。
DBパスワードにはコントロールパネルログイン時のパスワードを設定してください。
※シェアードプランでは、DBサーバ・ポート・DB名には、お使いのシェアードプランのコントロールパネルから「お客様情報」を選択し、「プログラムのパスとサーバ情報」ページに記載されている「データベース情報」を参照し、入力。

 

db.gif.jpeg

 

ふー。

これでやっと管理者画面へログインできますよー

 

え?できないって?

 

できますでしょ??

 

サル(私?)にもわかる説明をしたつもりですものー☆ おほほー

 

 

 

 

 

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